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いつまでも続く 安心をあなたに

家族の将来に備える

新生活がスタートしたら、出産やマイホームの購入、海外旅行など、家族の夢は膨らむばかり。その夢をかなえるためにまず行いたいのが「家族のライフプランを立てること」。ライフプランとは、これから始まる人生の設計図だと考えるといいでしょう。

家族の将来に備える

事故や病気に備える

仕事での責任も重くなり、結婚や出産などライフスタイルが多様化する30代。仕事や収入面で多少安定やゆとりの出る時期ですが、子どもの教育費や住宅ローンなどが今後必要になってくるため、早い段階で将来の安心に向けたリスク対策を取っておきたいところです。

事故や病気に備える

住宅購入に備える

住宅ローンの契約時には、団信への加入を義務づけられるのが一般的です。現在の生命保険を見直すことで得をする可能性もあります。 必要保障額の把握や特約との比較を意識し、適切な保障内容と保険金を実現できる保険を選択しましょう。

住宅購入に備える

ご家族の将来のために今考えること

30代〜40代で保険を見直す必要がある理由

死亡保険加入は30代〜40代でピークを迎えます

生命保険の年代別加入率の統計では、ほとんどの方は30代のうちに、なんらかの生命保険に加入しています。
結婚や妊娠・出産など、20代から30代にかけて大きなライフイベントを迎える方が多いですよね。配偶者や子どもがいれば、自分だけでなく家族の人生に対しても責任が生じます。そのため、万一のことがあった場合に備えて、生命保険に加入する方が多いのでしょう。
小向総合保険はそんなみなさんへ最適なプランをご提案します。

近年、急増している「乳がん」と「子宮がん」

若い女性も無関係ではない女性特有のがん

低年齢化が進む「子宮頸がん」

子宮がんには、子宮の奥である子宮体部にできる「子宮体がん」と、子宮の入り口である頸部にできる「子宮頸がん」があります。
子宮体がんは40歳代以降、閉経前後に多く見られますが、最近は30歳代での発症も増えていて、出産経験がないことや閉経年齢が遅いことなどが影響していると考えられています。一方、子宮頸がんは、20~30歳代に急増しています。
小向総合保険事務所はそうした万が一のリスクに対して的確にアドバイスさせていただきます。

学資保険についてご存知ですか?

お子様一人が大学卒業までにかかる費用は1000万円以上

学資保険を0歳から始めるワケ

学資保険は基本的に 子どもが生まれる前から入ることができ、加入するタイミングは、早ければ早いほどよい と言われています。 その理由は同じ商品・プランであっても加入時の子どもの年齢が低いほど、満期までの期間が長くなり、月々の保険料が安くなるからです。 つまり毎月の家計の負担を抑えながら、教育資金を準備することができます。
小向総合保険事務所では、数ある学資保険の中からあなたに合った学資保険をご提案します。

住宅ローンと保険のいい関係

住宅ローンを借りたら生命保険を見直そう

住宅ローンを組む前に当社ライフプランナーにご相談を!

住宅ローンを借りる(組む)際には「団体信用生命保険(団信)」への加入が一般的です。住宅ローンを借りることで、加入している生命保険の保障内容が重複するかもしれません。賢くお金を使うためにも、住宅ローンを借りた後は生命保険の見直しを考えてみましょう。
小向総合保険事務所のライフプランナーが住宅ローンに最適な保険プランをご提案します。

30代からはじめるiDeCo

30代からはじめる月々5,000円

iDeCoで受けられる税制上の優遇

iDeCoで受けられる税制上の優遇には、①運用益が非課税、② 拠出した掛金は全額所得控除、③受取時年金形式なら公的年金等控除、一時金受取なら退職所得控除
の3つがあります。
小向総合保険事務所では、セミナーなどを開催し、iDeCoの魅力や基礎知識をわかりやすく解説しています。
ぜひお気軽にご参加ください。

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